テラ速報
終わっちゃいました…見終わってすぐ書いています。
需要があるんだかないんだかなこの感想文シリーズも最終回です。
ほぼ原作どおりであろうと思っていましたが、まぁおおよそ原作どおりでしたね。
ただ、悲劇なのか、希望が残るのかが曖昧な原作に比べ、人類の希望をある程度提示した形の終わり方で、後味は良かったと思います。原作とは若干ニュアンスの違う終わり方であろうと思っていましたが、そこだけは想像通りでした。
ただ、30分で収めるにはちょっとだけ無理があったように思います。もう10分くらい欲しかった。ブルーも回想オンリーで、新カットでは登場しなかったし。
ラストに出てきた美しい世界がどういう意味なのかも、もうちょっと長かったらいろいろ考えられたと思うのですが。
昨日立てた予想が、ほとんどハズレであったことに凹んでます(苦笑)
ジョミーも原作どおりっちゃ原作どおりなんだけど、死に方違ったし。
キースは原作とは全然違う行動したし。
トォニィが次代のソルジャーになって、ジョミーからあの補聴器(記憶装置?)を受け取ったのはすごくすごく嬉しくて、不覚にもあれを装着して飛んでいくトォニィで一番泣いてました。
で、疑問なのはフィシスなんですけど、ミュウとしての力をブルーから与えられていた彼女は、ブルーの死後特殊能力を失っているはずですよね。なんで長老たちと手をつないで子供たちを助けようと出来たのか…
あと細かいところ拾ってアレなんですけど、ハーレイとブラウさんっていい仲だったなんてことないですよね?あるか??
グレイブさんはいい人ポジションになっちゃいましたね。ミシェルさんと本気で惚れあってたなんてそんな設定、最後の最後で披露せんでも…
最後に立ち上がったセルジュくんも、男前でしたな~。別の竹宮作品からのゲスト出演な彼が、ここまで活躍しよーとは。
最後の最後といえば、目立たなかったキャラが最後に男前になりましたね。シドさん。彼が次代のキャプテンか?
ぐだぐだ書きましたが。
最終回のキモは、マザーシステムを人類が否定してミュウとともに各地で立ち上がる点にありました。
ジョミーとキースの最期はその象徴で、理解し合えた二人がトォニィに未来を委ねる場面は、原作にはない、希望に満ち溢れた場面になりました。
マザーを破壊して「勝ったのか?」と呟くジョミー、セルフパロディでしょ。お願いそうと言って監督!!
前にも書きましたが、結城さんの描くソルジャー・ブルーに恋をしていた半年間でした。もう、画面見てるだけでも幸せで幸せで。
原作も読み返して、色々考えたりばたばた悶絶したりと忙しい日々を送りましたが終わってしまいました。テラのせいで二回も京都行ったし竹宮さんにサインもらったし。
ヤマサキ監督を始めとするスタッフの皆様、キャストの皆様、本当に本当にお疲れ様でした。
ただでさえ過去作にヒットが多くハードルの高い枠ですし、このクオリティを毎週のテレビアニメで続けるのは本当に大変な苦労があったことと思います。
原作への愛に溢れたすばらしいアニメを届けてくださり、本当にありがとうございました。メッセージ性も深く、本当に色々考えさせられました。
また同じチームのテレビアニメが見られたら幸せだなぁ…とちょっと思っています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント